夏のだるさは姿勢から?冷房でこわばる身体を、呼吸と肩甲骨から整える
暑い日が続く7月。
「なんとなく身体が重い」「朝からすっきりしない」「肩や背中がこわばる」など、夏特有のだるさを感じていませんか?
夏は冷房による冷えや室内外の気温差、睡眠や食欲の乱れなどで、思っている以上に身体に負担がかかりやすい季節です。
その結果、疲れが抜けにくい、身体が重い、全身が固まったように感じる方も少なくありません。
そんな夏の身体に、少し意識してみたいのが「姿勢」です。
夏のだるさと姿勢の関係

暑い日は外に出る時間が少なくなり、冷房の効いた室内でゆっくり過ごす時間が増えることがあります。
気がつくと同じ姿勢が続き、背中は丸くなりがちです。
また、冷房の効いた部屋で長時間過ごしたり、屋外と室内の気温差が大きかったりすると、なんとなく調子が整いにくいと感じやすくなります。
同じ姿勢で過ごす時間が長くなるほど、呼吸が浅くなりやすく、なんとなく身体がすっきりしない感覚にもつながります。
呼吸が浅くなっていると感じるときは、まず姿勢を見直してみるのもひとつの方法です。
背中が丸くなった姿勢では、胸まわりが縮こまり、呼吸が入りにくくなります。
深い呼吸がしやすい姿勢に整えていくことは、夏のゆらぎやすい身体のリズムを整えるサポートにもつながります。
そこで次の章では、姿勢を整えるポイントのひとつとして、肩甲骨の動きに注目してみましょう。
「背中が丸くなりやすい」「猫背が気になる」という方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
姿勢を整えるヒントを、より詳しくご紹介しています。
肩甲骨を動かして、姿勢を整えるきっかけに
姿勢を整えるうえで、意識したい場所のひとつが「肩甲骨」。
肩甲骨は、背中にある大きな骨で、本来はさまざまな方向に動く自由度の高い部分です。
しかし、冷房で身体が冷えると、肩や首まわりに力が入り、肩甲骨まわりの動きも少なくなりがちです。
まずは、無理のない範囲で肩甲骨を動かしてみましょう。
実際の動きは、下の動画でもご紹介しています。
動画のように、まずは肘を曲げて腕を肩の高さまで上げます。
手のひらは正面に向けたまま、腕を上下に動かします。
このとき、肩だけで動かすのではなく、肩甲骨が背中で動いている感覚がポイントです。
背中や肩甲骨まわりが動きやすくなると、胸が開きやすくなり、呼吸もしやすく感じられます。
休憩時間やトイレに行くタイミング、仕事や家事の合間に、少しだけ身体を動かす時間をつくると、姿勢を整えるきっかけになります。
冷房で身体がこわばりやすい夏こそ、肩甲骨まわりをやさしく動かしながら、軽やかに過ごせる身体づくりを始めてみましょう。
夏こそ、自分の身体を整える時間を
MINORI PILATESでは、呼吸に合わせて身体を動かすことを大切にしながら、一人ひとりの身体に合わせたレッスンを行っています。
夏のだるさを感じやすい時期こそ、自分の身体と向き合い、無理なく整える時間をつくってみませんか?
夏の身体を無理なく整えたい方は、ぜひ体験レッスンへお越しください。
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