頑張らない習慣が続く理由は?習慣化する努力脳の作り方も!
この記事では、頑張らない習慣が続く理由や習慣化が身につく方法、習慣化しやすくなる努力脳の作り方を紹介します。
こんにちは、MINORI PILATESのCHIZURUです(^ ^)
今回のコラムは習慣についてです!
運動、ダイエット、早起きなど習慣にしたいことは山ほどですが、続けるってなかなか難しい…
そう、何事も続くコツは「頑張らない」ことなんです。
では、頑張らない習慣が続く理由について見ていきましょう♪
頑張らない習慣が続く理由は?
頑張らない習慣が続く理由は、ストレスがなくかんたんに行動できるからです。

習慣化とは同じパターンの行動を、当たり前に継続して身体が動かせる状態です。
例えば、朝の習慣は「顔を洗って、窓を開けて、水を1杯飲む…」など、悩むことなく次の行動に移せます。
もしこの行動が面倒で苦痛であれば、毎回ストレスを感じやらない方法を考えてしまうでしょう。
習慣化するにはかんたんなこと、つまり頑張らないというのが続くコツです。
楽しいと、なお◎♪
次からは習慣化するための方法や、習慣化されない理由を解説していきますよ。
目指せ習慣化!行動が身につく方法4つ
習慣が身につきやすくなる方法は〈環境を整える〉など4つです。
習慣を身につける方法4つ
- 環境を整える
- タイミングを決める
- 周囲の人に頼る
- 内容を事前に決める
環境を整える
身体がつい動いてしまう環境を作ると、スムーズに行動でき習慣化されやすくなります。
例えば筋トレを習慣化させたいと思ったら、目につく場所にマットを敷いておくと、すぐに身体を動かしやすくなりますね。
憧れの体型の人のポスターを貼るのもいいかも(笑)
視界に入ると行動に移すまでのハードルが一気に下がり、習慣化へと導きます。
タイミングを決める
あらかじめ行動するタイミングを決めることが、習慣化の鍵です。
「ストレッチはご飯前とお風呂上がり、どちらにしよう」と考えているうちにタイミングを逃し、結局やらず終わってしまった…私もよくやってしまいます(^ ^;
スマホで時間になるとアラームが鳴る設定にすると、タイミングも逃さず行動できますね。
周囲の人に頼る
- 周囲の人に宣言をする→「すぐやめたと思われたくない」という意識を利用する
- 仲間と一緒にする→やめにくい環境を作る
- コーチや講師に頼る→フィードバックやアドバイスをもらい、続ける状況を作る
周囲を巻き込むとすぐにはやめづらく、継続につながりやすいですね。
内容を事前に決める
何をするかを決めておくのは、習慣化する上で重要です。
私も動画配信サービスで、何を観ようか決めるだけで30分ほどかかり、結局観ずに終わってしまった…なんてこともしばしば(^ ^;
例えば、ストレッチを習慣にする場合、首、肩、股関節など行うメニューを事前に決めておくとスムーズに行えますよ。
習慣化が難しいのは脳のせい!?
習慣化が難しいのは、現状維持を好むホメオスタシスという脳の仕組みと、習慣化に時間がかかるためです。
私たちに備わっているホメオスタシスという機能は正常の状態を保とうとする、生きていく上で欠かせないものです。
そのホメオスタシスが新しい取り組みを排除しようとし、習慣化させないよう脳に指示を出します。
習慣化が難しいのは意志が弱い訳ではなく、脳の仕組みがそうさせないようにしているからなんですね。
一方、脳は現状維持を好む性質のため、1度習慣化されると定着しやすいというメリットもあります。
また習慣化には長い時間が必要というのも、習慣化が難しい理由のひとつです。
新しい習慣が身につくまで平均で約70日、内容によっては約8ヶ月かかる場合もあり、無理なく続けやすい内容を選ぶことが習慣化のコツですよ。
マインドフルネスと習慣化について
ストレスや不安はモチベーション低下につながるため、気持ちを前向きな状態に導くマインドフルネスは習慣化に最適です。
頭の中がモヤモヤしていると脳は解消するためにエネルギーを注ぐため、新しいことを取り入れにくい状態になります。
瞑想や呼吸法で頭の中がすっきりすると、新しいことにもチャレンジしようと前向きな気持ちになります。
寝る前に目を閉じて呼吸に意識を向けるだけでも、翌朝には頭がすっきりし習慣化しやすい体質へと導きますよ。
努力脳の作り方は目標設定など3つ
習慣化しやすくなる努力脳は、目標設定など3つの方法で作れる可能性があります。
努力脳の作り方3つ
- 明確な目標設定
- ご褒美の設定
- ゴールを思い浮かべる
努力脳と聞くとなんだか堅苦しいイメージですが、楽に習慣化させるために脳から変えていくということです。
明確な目標設定
明確な目標達成のための5項目
- 数字化する(◯キロ走る、毎週◯曜日に筋トレなど)
- 達成具合(始めた頃から◯キロマイナスなど)
- 無理のない目標設定
- 期限
- 自分にとって大切な目標である
例えば「やせる」よりも「◯月◯日までに、毎日腹筋を5分して、1ヶ月後に2キロやせる」の方が、過程も楽しみつつ実現しやすくなります。
そして何より、「自分にとって大切な目標」ということがとても重要です。
優先順位が低いものだと軽く扱い、つい後回しにしてしまいます。
ごほうびの設定
やり遂げた後に喜びがあると、脳は「ゴールした後にいいことがある!」と思いモチベーションを高めます。
ただごほうびが大きすぎると、ごほうびのためにためにやる状態になるため、あくまで「ちょっとした楽しみ」というのがポイントです。
- お気に入りのスイーツが食べられる
- 1週間続いたら、UFOキャッチャーをする
ささいな喜びが習慣化への後押しをしてくれますよ♪
ゴールを思い浮かべる
脳は実際に目標を達成したときだけでなく、達成した姿を思い描くだけでモチベーションが上がります。
脳が活性化され、前向きに取り組む姿勢が習慣化につながりますよ。
結果よりも過程を重視
小さな達成を積み上げていくことが習慣化の鍵です。
例えば100回腹筋ができるようになると目標を設定しても、達成するには先が長く続けるのが嫌になってしまいます。
「昨日は5回だったが今日は10回できた!」という過程に目を向けると、達成できたことがうれしくなり、また頑張ろうと言う気持ちになります。
小さな成功体験の積み上げが、習慣化させる脳を作る上では重要です。
また、最初から完ぺきを目指さずに、「自分にもできる!」を積み上げていきましょう♪
まとめ
- 習慣化するには、環境を整えるなど4つの方法がある
- ホメオスタシスという脳の仕組みが、習慣化を難しくしている
- 呼吸や瞑想で習慣化しやすい状況を作る
- 目標設定など、脳の仕組みを変えると習慣化しやすい
この記事では、頑張らない習慣が続く理由や習慣化が身につく方法、習慣化しやすくなる努力脳の作り方を紹介しました。
小さな達成感の積み重ねが習慣化に導くことや、1度習慣化されると定着されやすいなど、習慣化に脳の仕組みが大きく関わっていることに驚きました。
この記事を読んだあなたが、目標を楽しんで達成することを祈っています。
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